top of page
財務グラフ

この先のキャリアに
ExcelからBIツールへ
モダンなデータ分析スキルを習得

​正社員の方は・・

社内での評価UP!転職にも有利

​社内の評価UP! 転職にも有利

​副業やフリーランスの方は・・

案件依頼の増加、単価アップに繋がります

セルフラーニングと実務シミュレーションで速習する

棒グラフ

「この先、旧来的なExcelのスキルだけでは、仕事の先細りが不安・・」

「仕事でデータ分析のスキルを身に着けないといけなくなり、やり方が分からなくて困っている」

「今までExcelでやっていたデータ集計を、これからはBIツールでやるように上司に言われた」

​「普段はデータサイエンティストに依頼しているけど、自分でデータ分析ができるようになりたい」

近年、こんなシチュエーションの方からよくご相談を頂いていました。

​そんな皆さまの不安を解消するために、BIツールでデータ分析を学ぶ講座を作りました

まずは自分がどうなれるのか知りたい方へ。BIツールを身に着けた、あなたの未来像を5日間メール配信

  1. 今、データ分析スキルを身に着けた方がいい理由は?

  2. BIツールってどんなもの?自分にも出来る?

  3. ExcelとBIツールの違いって何?

  4. ​この先のライフプラン、正社員、フリーランス、どれが自分に向いてる?

  5. どうすれば一生を通じて時代から必要とされる人財になれる?

いますぐ時代から求められるスキルを習得して、キャリアアップ・収入アップをはかりたい方へ

こんな不安・もやもや抱えていませんか?

2022-12-11 151723.png

今の会社では新しいスキルを身につける機会や育成プランがない

会社でDX推進やデータ利活用が始まっているが、ついていけてない

BIツールやデータ分析のスキルを習得して社内の評価を上げたい

ExcelとVBAだけではこの先仕事の先細りが不安

​プログラミングはできるけどノンコードの分析ツールも使えるようになりたい

​データ分析のスキルを身に着けて副業したい。将来的にはフリーランスも目指したい

実務でどのようにデータ分析をすればよいか、やり方がよく分からない

分からない時に聞く人がいない。実務経験豊富な人から教わりたい

時代にマッチしたスキルを身に着けて、フリーランスとしての単価を上げたい

中長期的にデータ分析を習得していくための最初の一歩を今はじめたい

​勉強して終わりでなく実務で使えるようになって収入に直結させたい

学んだ後は実務に即したOJTの機会があるとうれしい

​習得の段階やレベルに応じて将来的にインターンや仕事の機会も紹介して欲しい

新しい知識・スキルを習得しつつ、 実務で使って結果を出す
InputとOutputの掛け合わせでのキャリア形成を目指します

​学び
​時代に必要なスキルと知識を身に着け
​自分を更新する
​実地経験
​学んだことを現実の実務に落とし込み、つかいどころを習得

日本の伝統的な終身雇用・年功序列の働き方は終わりをつげ、正社員でも「個人力」が必要な時代です。

自分の技能ひとつで生きていく「フリーランス」という生き方も、徐々に認知が広がっています。

新しい知識やツールの操作方法は習って終わりではありません。
座学での学びはあくまで「道具を揃えた」段階で、
そこから
現実世界で「使いこなす」ことが本来の目的です。

学んだことを実務へ落とし込み、ビジネス課題の解決や改善に活かす。
会社の担当業務で実績を出したり、クライアント支援で結果を出してはじめて
社会から
「実務経験」として認められます。

仕事は数十年の長いライフサイクルの間、人生を通じて続けていくものです。
世の中は常に移り変わっていきますので、一度学んだらそれで終わりではなく、
その時代ごとに、
必要とされるスキルを身に着けることで経験も収入もアップしていきます。

社会から求められる旬の知識・スキルをインプットしながら、実務でアウトプットを繰り返すことで
生きた経験が積み重なり、
確固たるあなたのキャリアが形成されていきます

この講座で学べること

モダンなデータ分析の入り口として、世の中のニーズが高まっているBI分析を身に着けることを目指します
1
マインドセット
いま、企業から必要とされているスキルセットを知る

データの利活用の目的とデータ分析の考え方を理解する
2
​ツールの習得
BIツールの基本操作の習得

Excelでやっていた集計をBIツールで出来るようになる
3
​実務への落とし込み
業務への利活用の仕方を理解する

​中長期的な自分に合ったキャリアプランのイメージづくり

進め方の特徴

​企業のニーズ視点

  • 教本ベースではなく、大手企業30社程へのデータ利活用支援での生の経験をしたもとにした講座です。

  • いま企業で必要とされている人材像・現場の実務やニーズに即した内容になります。

  • 即戦力として、いまニーズの高いスキルセットを重点的に身に着けて頂けます。

​実務ベース

  • ツールの操作を習って終わりではなく、BIツールを使って実務でデータ分析ができるようになることを目指します。

  • データ分析の目的、何に役に立つの?データ分析でできることを肌感的に理解してもらうことにフォーカスしています。

  • ​現場の実務で発生しがちなリアルなデータ分析プロレスをシミュレーションします。

​キャリアサポート

  • 時代の求めるスキルを身に着け、実務での評価を上げて収入UPを目指して頂けます。

  • データ分析はAI, BI, 統計, 画像, テキスト解析等細かい領域があります。データ分析でキャリアを積んでいきたい方には、文系・理系等のバックグラウンドを活かした、最適なキャリアプランをご提案します(オプション)

  • ひとりで進めるのが難しい方には、コーチングで伴走します(オプション)

  • 副業やフリーランスで仕事を得るために効果的なスキルシートの書き方、単価を上げていく方法をアドバイスします(オプション)

24870153_m.jpg

なぜ今、はじめた方がいいの?

2022-12-11 172600.png

2015年頃から企業ではAI・BI等の新しいモダンなデータ分析を切り口として、トライアルでのAI導入や、BIでのデータ利活用導入が行われてきました。そして、徐々にビジネス課題の解決や利益の向上のために「データを利活用することが有効」と広く社会で認知され、現在は「データを読み・理解し・活用する能力」が必須とされはじめています。

更にデジタル庁の設置以降、いま日本全体で企業でのDX推進が行われ、文系・理系のバックグラウンドを問わず、企業でのデータ利活用の推進やデータ人材の育成が加速しています。

​*DXはデジタルトランスフォーメーションの略語です。現状広い意味に使われていますが、デジタル化の推進、データ利活用の促進、データを一元管理できる分析基盤の導入、社員のデジタルリテラシー向上や内製化等を指すことが多いです。

今、先んじて時代のニーズにマッチしたデータ分析のスキルを身に着けることで、今後のあなたの立ち位置や収入、この先の未来も変わってきます。

企業でのデータ利活用のニーズの高さに対して、データ分析ができる人材やBIツールを使いこなせる人材は、まだまだ人手不足の状況です。新しいことを学び・実務で使いこなすには、多少の時間がかかりますので、スタートは早ければ早いほど有利です。

bottom of page